なぜ気象予報士試験を受けるのか?!

昨日1月26日は第63回気象予報士試験を受験してきました。

今回で3回目。 試験は年2回あるのですが、毎年夏は仕事の関係で受験が難しく、毎年1月開催の試験を年1回受けています。

(実技試験は全く勉強していなくて2年前の知識では全く手に負えなかったので…💦)今回は実技試験1を途中退席、実技試験2はパスして帰宅しました。

今回は初めて受験した時よりも女性や若い人の受験者が多いように感じました。とはいえ、女性はまだまだ2割くらいな感じでしたが・・・

当初(2年前)は受かるまで挑戦しようと思っていました…

私がしたい事は実は気象予報士資格がなくても出来る事がわかったこと、

自分の力を過信し過ぎてたこと、

年齢など色々鑑みて、

推しの #snowman #あべちゃん が合格した5回目まで受験しようと昨年末に決めました❗️

その為には、今回3回目で一般知識合格、

4回目で専門知識合格、

5回目で実技試験1.2合格というパターンが理想というか、5回目で受かるにはそれしかないというか・・・そうでなければなかなかタフな挑戦になります。

この1ヶ月は結構頑張って勉強したつもりですが…

そして昨朝、不思議な #虹🌈 が見えていけるかもって思ったけど…

まだまだ…勉強が足りなかったみたいです😓

試験結果は3月14日なので期待はしたいですが・・・

8月の試験に向けて今日から専門知識の勉強を開始します!

なぜ受けるのか・・・

ファッションと気象は密接にしていて、お洋服では今日は何を着たら良いかっていう情報は天気予報でもありますが、お着物には昔からのしきたりというかお着物ののルールがあり、気温に合わせて種類を変えるのが難しいというか・・・でも、令和になってからは半端なく暑い! そこで、『一糸想伝』を含めて、今日は気候に合わせてこんな風に良いですよ!っていう「お着物を快適に着る情報」みたいなのを流せないかなって思ったのがきっかけです。でもそれは資格は必要ないことが1年ちょっと前ににわかったのですが、勉強していたらとても役に立つ知識だと思い、勉強を続けているという理由です。

以上、ご報告でした!


エイフレッシュ Katsuko

お洒落で機能的をコンセプトに、エシカルな着物地使用のベレー帽や和雑貨企画製作、着物アップサイクル💗 2020夏、2000年の被服文化史年表・蛇腹本2冊組「着物で紡ぐ日本の歴史」、2021.10 著書[着物は時代を物語る]をPOD出版 2022より着物アップサイクル「一糸想伝®︎」プロジェクト始動、2024.3 『イラストでみる 平安ファッションの世界 皇族・貴族から武士・庶民まで』全国販売

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